●○ステップ1○●

・婚約指輪・

スウェーデンでは婚約する時に男女ともが石の無い指輪を交換します。日本で言う結婚指輪
のデザインです。主流はゴールド。ただ私は前から婚約指輪はこのデザイン!と決めている
のがあったので日本式に石付きの指輪をEmilに買ってもらいました。ストックホルムで
何軒か店を回ってBiblioteksgatanにあるお店に決めました。ゴールドの台にダイヤが並んで
いるとっても綺麗なリング。そのお店ではエヴァという女性がはじめてそのデザインを注文
したとの事でエヴァリングと呼ばれていました。製作には約2,3週間かかります。内側には
EMIL7/7・2000と彫ってもらいました。そうそう、この日に婚約したんだよなあ・・
と見るたびに思い出します。

・式場選び・

大手ホテル系、結婚式専門系、神社系、候補はいくらでもありました。でも結局椿山荘に
落ち着いたのは私が通っていた学校が何かと行事の時に使っていて私自身椿山荘に慣れ親しん
でいたというのが最大の理由かもしれません。出された料理も、デザートも出席していただいた
方から大変好評でしたし、コーディネーターの方も色々と親切に応対してくれ、とても満足の
いく結果となりました。また私自身は神前式でしたが椿山荘はすばらしいチャペルと緑豊かな
庭園でも有名です。滝が見えるガラスのチャペルでのウェディングもロマンティックですよね、
な〜んてすっかり宣伝屋になっている私。

・招待状・

日本からの出席者には椿山荘で決めた招待状を式の1ヶ月ぐらい前だったかな、母の協力を得て
送ってもらいました。スウェーデンからの出席者には何しろ遠い日本へ行くわけですから一体
何人来るか判らないし余裕を見て送らねば、ということで半年ぐらい前には送ってました。
スウェーデン側の招待状は自分達で手配する事にして、皆さんご存知のデパートNKにて
クリーム色のシンプルな招待状を注文しました。「素敵な招待状ね!」と誉められにんまり。
結局スウェーデンからは11人来てくれました。感謝してます。

・ウェディングドレス・

一生に一度の事だし、日本の典型的な結婚式をスウェーデンからのお客様に見せてあげたかった
ので白無垢、色打掛の他にウェディングドレスもお色直しとして着る事にしました。三衣装共
同じ所でレンタルすることにし、ウェディングドレスはEmilママからのリクエストであんまり
ば〜っと広がってないタイプを考慮して選びました。Vネックのノースリーブドレスです。
そうそう、ブーケは椿山荘の方で注文をして白いユリをメインにした垂れ下がるタイプに決定。
白無垢、色打掛については私より着物の知識がある母と、販売員に見てもらいながら決めました。
私が衣装をレンタルした所は椿山荘と提携している会社だったので自分で持ちこむ手間が省け
助かりました。衣装に限らずとも、あれもこれも全て自分達で!と意気込むとやはり疲れますし
何よりもまず「結婚式を楽しむ」余裕が持てなくなってしまうと私は思います。

 

 

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