クリスマスイヴ。スウェーデンでは家族で食事を楽しみます。

まずは飲み物から。左はGlögg(グレッグ)と言い、香料などを入れた温めて飲むワイン。
干しブドウとアーモンドを入れて飲みます。右のペットボトルはJulmust(ユールムストゥ)。
見た目はコーラ、味は炭酸が結構キツイ何とも言えぬ甘い飲み物。ビンの方はJulöl。
(ユールエール)味は普通のビールです。どちらもクリスマスが終わると同時にスーパー
などでは安売りされる悲しい性を持つ。

わかります?これブタですよ、ちなみに。パンとチーズはまあクリスマスじゃなくても食べ
ますが一応ね。右はInlagd sill(インラグドゥ スィル)、瓶詰めニシンです。マスタード味
とか色々種類があるのですが私はあまり好きじゃありません。

じゃじゃ〜ん!メインはJulskinka(ユールフィンカ)、パン粉、マスタードなどを塗って軽く
グリルしたハムです。美味いんだな、これが。右はいよいよ食べる時の瞬間をパチリ。
時計回りに12時付近はジャガイモ、4時5時付近はHallandskåll(ハッランズコール)。
ここでちょいと説明を。ストックホルムも日本の大都市と同じく地方からきた人が数多く
住んでいます。ですからクリスマス料理と一口に言っても各家庭の出身地により内容も
だいぶ変わってきます。このHallandskållもそんな地方料理の一つです。ちなみに私の
大好物でもあります・・・。6時7時付近は紫キャベツのサラダ。8時付近にちょこっとあるの
がSill、で最後がJulskinkaのオープンサンドです。

お腹がいっぱいになった所で最後のとどめ、Risgrynsgröt(リースグリィ−ンスグレートゥ)
おかゆです。砂糖をふりかけ牛乳と一緒に食べます。去年はグチャッと混ぜたら皆に
笑われたので今年はスウェーデン人と同じように一口食べるごとにおかゆと牛乳を一緒
にスプーンにすくい食べました。以上クリスマスの食べ物でした!
