12月13日はルシア祭の日です。長く暗いスウェーデンの冬にポッとひととき
ルシアの持つ(あと頭にも5,6本)ロウソクが人々を照らし、なごませます。
今年の私のルシア祭はこんなでした・・・。
朝六時、眠い目をこすりこすりテレビをつけると馬車に乗った聖ルシアが、ある
家に仲間達とやって来て歌を唄っていました。その名もずばり「サンクタ・ルシア」
そう、あのイタリアのゴンドラこぎのおっちゃん達定番のあの歌です。その他
何曲か唄って番組が終わった後これまたお決まりの食べ物、glögg(グレッグ・・
香辛料の入っている温めたワイン)、pepparkakor(ペッパーカーコル・・ペッパー
クッキー)、lussebullar(ルッセブッラル・・サフランパン)をパクついてしばしまた
睡眠・・・とまったく感動的ではありませんでしたが、夜はガムラスタンにある
Storkyrkan(ストールシィルカン・・大聖堂)にて聖ルシアの行列と歌を充分に
楽しんでまいりました。ハイ。私のように教会で見るのも良いですが、スカンセン
(ユールゴーデン島にある野外博物館)には、コンテストで選ばれた本家ミス・
ルシア嬢がやって来るのでこちらも観光客には見逃せないポイントです。
ルシアとその仲間達
