Midsommar(夏至祭)

 

  6月下旬、夜が1年で一番短くなる時、スウェーデンではミッドサマーをお祝いします。ミッドサマーイブには人々が集まり、花と葉っぱで飾られたマイストンゲン(Midsommarstångenとも言う)の廻りで踊り、歌います。

            

Skåne,Bohuslän,Jämtlandでは、さらに古いしきたりを守っていて、Midsommareldarと呼ばれる大きな焚き火をします。この焚き火はミッドサマーのお祝い行事の中で最も古い歴史を持つとされているのですが、上の3ヶ所以外の地域では5月1日以降の焚き火は禁止されています(汗)

さて!踊りと歌の後は食事です。メニューはというと・・・・

*ディルと一緒に煮た初物ジャガイモ

*色々な種類の瓶詰めニシン

*サワークリームと刻んだ細ねぎ

   

飲み物は・・・・

大人にはビールとSnaps(北欧の強い地酒)

私のオススメSnapsはSkåne akvavitです!

デザートは・・・・

イチゴと生クリーム、もしくはヴァニラアイス

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 昔は独身の乙女が夜遅くに7、もしくは9種類の野性の花を摘んで、枕の下において眠る習慣がありました。そうすると、夢に未来の夫となる人が出てくると言われていたそうです。

最近の若いギャル達は手っ取り早く、ミッドサマーダンスの会場に出向いて、お気に入りをそこで見つけるそうな。。。。

以下は乙女達に摘まれた野性の花々の例です。

1.Blåklint 2.Prästkrage 3.Tjärblomster 4.Käringtand 5.Blåklocka 6.Smörblomma 7.Förgätmigej 8.Jungfru Marie sänghalm (gulmåra) 9.Hundkex                                        

世界的に有名な夏至祭と言えば、やはりダーラナ地方でしょう。特にレクサンド、モーラは観光客が毎年沢山訪れます。

民族衣装で着飾った人々がシリアン湖に浮かべられた船を漕ぎ出します。船が陸についたら、村をパレードしながら広場に集まり、マイストンゲンが歓声と共に立てられます。

 

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